安宅氏の本『シン・二ホン』は
専門用語やカタカナ語が多く、
難しいので私なりに翻訳してみました。
未来に生きる子どもたちに必須の力は
やはり日本語力・言葉の力です。
・勉強や仕事で新しいものを見聞きする
『知的経験』
・人間関係から学ぶ
『人的経験』
・この2つを多面的に考え、整理する
『思索』
この3つの知的経験を残し、
組み合わせることで
更に高度なものにするには
言葉の力が不可欠だ、
ということはおわかりですね。
では、言葉の力をいかに付けていけばいいのか。
未来に不可欠な力2つ(2)で
その方法についてお話を✐
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