もうお気づきの方もおられるでしょう。
紙媒体のみらい通信の発送が増えたことを。
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学童や新しいシステムを取り入れる準備や
ブログ・SNS等が私に参入することで
学ぶことが多くなったうえに
年齢による肉体的な衰えが
重なってきてい一昨年。
それに追い打ちをかけたのが、
保護者の方々にあまり読まれていない
ということでした。
なぜ読まれないのか…
面白くないからという理由以外の一つに
若保護者の方は文字を読まなくなった、
ということがあげられるそうです。
紙に書かれた長い文章より、
LINEなどでサクッと読めるものの方が
忙しい毎日を過ごしている人には
向いているのでしょう。
しかし、最近では、
そのサクッと読めることより
動画やマンガで見ることの方が
好まれているとか…
・・・・・
今、思い出しました。
以前
速読を学んでいましたが、
その有名な先生が
「紙媒体でなく、モニター、
つまり光る画面の上に書かれた文字は、
読んでもほとんど頭に記憶されない。」
と何度か話していましたっけ。
私も以前は
電子書籍が軽くて便利だと思い
使っていましたが、
どうにもなじめなくて、
この二、三年は
やはり紙書籍に戻っています。
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