人は、
多くの困難を乗り越えることで
成長していきます。
子どもたちが
困らないように
先に手を打たなければいけないときも
あるかと思います。
しかし、
すべてを救っていたのでは
子どもは成長しません。
時には、
困るだろう
苦しい思いをするだろうと思っても
見守ることも必要です。
そして、
子どもが救いを求めてきたときに
話を聞いてあげるようにしましょう。
考え悩み、
アドバイスを求めてきたときは、
答えを出すのではなく、
一緒に考えてあげましょう。
できるだけ、
子どもたちに決断させましょう。
それが、
子どもたちの成長につながります。
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