さらに言えば、
教わる時間が長くなればなるほど、
子どもたちは『答えを覚える勉強』が
主眼になってしまいます。
これが続くと
自分の頭で応用する力が
本人が自分の頭で考える時間を
取ってあげることも重要なのです。
『教えすぎる』と成績が下がるため、
自分で考える時間=自習の時間
を取らないといけないというわけです。
衰えてしまいます。
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参考文献
・東大生断言「教えないほうが成績が上がる」
その真意
4月11日 東洋経済
・経営者を育てるハワイの親
労働者を育てる日本の親
著者:チゲット千恵子
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